※こちらの講座は定員に達しました。

　日時

８/20（金）　１８：３０～２０：００

紹介文

アーユルヴェーダという言葉にはなじみがなくても、5000年前に発祥したと言われるインド医学は奈良時代に仏教経由などで日本にも入って来ました。

昔から言われている健康に関する内容は実はインドから来ているかもしれません。

白湯や生姜や太白ごま油など、身の回りにある簡単な物を使って、日々を健康に過ごす智慧をご紹介します。

油のうがいや点鼻など、アーユルヴェーダが勧める日々の健康法を続けることで、風邪やウイルスにも負けない身体作りを始めてみませんか？

■定員：１４名

■受講費：300円

講師 プロフィール

幸田　麻紀（こうだ まき）

2001年～「ハタイクリニック」に8年半スタッフとして勤務。

「生活の木」表参道校、飯能校にてアーユルヴェーダ講座開講。

「トップセラピストカレッジ」にてアーユルヴェーダ部門立ち上げ。

「セラピストスクールセレネ」にてセラピスト養成担当。

「フオレストイン昭和館」スパにてアーユルヴェーダメニュー導入プロデュース。

2011 年～宮崎県にIターン移住し、「指圧治療院アプサラルーム」、

「カフェ＆リラクゼーションアーユルケアはうすモークシャ」を開業。

2018年より、念願の滞在型アーユルヴェーダが可能な施設を立ち上げたばかリ。

現在は宮崎県内各地でアーユルヴェーダを広めるセミナーを開催している。