top of page

7月30日(金)

|

TENAMUビル2F 交流スペース

【満員御礼】小林市民大学 国際交流学部 7月 「パンパラダイスのドイツ」

※こちらの講座は定員に達しました。 日本のパンは好きですかとたまに聞かれますが、正直に言うと好きか嫌いかというより私にとって日本のパンは別物です。フルーツサンドやカレーパンといったパンは私にとって、日本でいうと、白米に牛乳を入れ、シナモンをかけるぐらいの不思議なものなのです。ドイツのパンに関する歴史は長く、文化も豊かで、2014年にはドイツのパン文化が無形文化遺産に登録されました。今回の市民大学ではドイツのパンに関わる文化や習慣、パンがドイツ人の心の糧だということを紹介したいと思います。本物のドイツパンの試食もできますので、ぜひご参加ください。 ■定員:14名 ■受講費:300円

お申し込みの受付は終了しました。
他のイベントを見る
【満員御礼】小林市民大学 国際交流学部 7月 「パンパラダイスのドイツ」
【満員御礼】小林市民大学 国際交流学部 7月 「パンパラダイスのドイツ」

日時・場所

2021年7月30日 18:30 – 20:00

TENAMUビル2F 交流スペース, 日本、〒886-0004 宮崎県小林市細野1897

イベントについて

※こちらの講座は定員に達しました。

日時

7月30日(金)18:30~20:00

紹介文

日本のパンは好きですかとたまに聞かれますが、正直に言うと好きか嫌いかというより私にとって日本のパンは別物です。フルーツサンドやカレーパンといったパンは私にとって、日本でいうと、白米に牛乳を入れ、シナモンをかけるぐらいの不思議なものなのです。ドイツのパンに関する歴史は長く、文化も豊かで、2014年にはドイツのパン文化が無形文化遺産に登録されました。今回の市民大学ではドイツのパンに関わる文化や習慣、パンがドイツ人の心の糧だということを紹介したいと思います。本物のドイツパンの試食もできますので、ぜひご参加ください。

■こんな人にオススメ!!

・パン好き

・海外旅行が好きな方

・異国の文化に興味のある方

・語学に興味のある方

■定員:14名

■受講費:300円

講師 プロフィール

アントニア・シュルト(トニー)さん

1989年、北ドイツのキール市に生まれ、2009年に士官候補生としてドイツの海軍に入隊。2011年からハンブルク大学で日本学を専攻し、学士・修士の間、二回大阪市立大学に留学し、学んだことを生かすためにいつか日本で働きたいと思っていました。

2019年の8月から、JETプログラムの参加者として小林市役所で国際交流をしている。業務は学校訪問、イベント企画と多文化共生です。

既婚者で、4歳の娘がおり、趣味は飼っている秋田犬や霧島での登山、写真撮影、料理など。

このイベントをシェア

bottom of page